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静岡大学グリーン科学技術研究所

Research Institute of Green Science and Technology, Shizuoka University
  • 第1部会

研究所・センターの概要


所長
朴 龍洙
Park, Enoch Y.
キーワード
グリーンエネルギー創成、最適化エネルギーネットワーク、環境ストレスマネジメント、ゲノム科学、機能性分子の発見・設計・創成、ナノバイオ科学
住所
〒422-8529
静岡県静岡市駿河区大谷836

少子高齢化の急速な進展や地球規模の環境悪化は、我々人類をはじめとする全ての生物の生存を脅かしています。グリーン科学技術研究所は、このような深刻な社会・環境の変化に対応できる新たなハイテク集約型科学技術の構築を目指し、平成25年4月に設立されました。
本研究所は、グリーンエネルギー研究部門、グリーンバイオ研究部門、グリーンケミストリー研究部門の3研究部門と、学内の大型研究設備の管理運営を行う研究支援室とで構成されています。本学の研究フェローや若手重点研究者に選定されている教員を中心に世界をリードする基礎的・独創的研究に取り組んでおり、国内外の関連企業や研究機関との共同研究、地元自治体と積極的に連携することにより、社会に対する責任を果たしていきたいと考えています。

令和元年度の研究活動内容及び成果


マレーシア工科大学にジョイントラボを開設

2019年9月26日に、以前より研究交流をしているマレーシア工科大学内にジョイントラボを開設しました。このジョイントラボの開設により、微生物の有用物質作成など共同の研究開発プロジェクトを通して、さらなる研究交流、人材交流の活性化が期待されます。

三大学合同シンポジウムの開催

2019年11月12日、本研究所、静岡県立大学、浜松医科大学による三大学合同シンポジウムを開催しました。このシンポジウムは県内の大学や公的機関等の研究者が集まり、異分野交流や研究連携を深める目的で開催したものです。これにより県内の研究機関における研究連携や研究力の強化が促進されることが期待されます。

ジョイントラボ開設式典

ジョイントラボ開設式典

ジョイントラボ見学

ジョイントラボ見学

三大学合同シンポジウムポスター

三大学合同シンポジウムポスター

 

 

社会との連携


地域産業界への科学・技術サービス

グリーン科学技術研究所は3つの研究部門とは別に、ゲノム機能解析部・分子構造解析部からなる研究支援室を設置しています。ゲノム機能解析部では次世代シーケンサーを始めとした最先端機器を、分子構造解析部では核磁気共鳴装置など各種分析機器を集中管理しており、学内利用者の研究と教育活動の支援、利用講習会の実施、並びに大型機器を学外に開放することによる民間企業の活動支援を行っています。

地域の中高生のための科学教室

本研究所では、毎年、地域の中学生や高校生を対象に公開講座を実施しています。静岡キャンパスにおいては、中学生~高校生20~30人を対象に「体験!大学の化学実験」と題した化学実験講座と「遺伝子の世界を見てみよう」と題した遺伝子に関する実験講座を開催しています。

最先端科学研究の発信

平成28年度から当研究所名にちなんだ「グリーンサイエンスカフェ」を市民の方々を対象に静岡と浜松で開催しています。研究所員が毎回交代で自身の研究内容を紹介するもので、だれでも気楽に参加できるようカフェ形式で行っています。最先端の科学研究を当研究所から積極的に発信できるように今後も継続的に開催していきます。

グリーンサイエンスカフェ(静岡)

グリーンサイエンスカフェ(静岡)

グリーンサイエンスカフェ(浜松)

グリーンサイエンスカフェ(浜松)

 

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Links

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