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東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター

International Center for Synchrotron Radiation Innovation Smart, Tohoku University
  • 第1部会

研究所・センターの概要


センター長
村松 淳司
Muramatsu, Atsushi
キーワード
放射光科学、次世代計測科学、材料科学、物質組成構造解析、ナノサイエンス、量子ビーム
住所
〒980-8577
仙台市青葉区片平二丁目1-1
次世代放射光施設を中核にした最先端サイエンスパーク創出を目指して

東北大学青葉山新キャンパス内に建設が進む次世代放射光施設を活用し、学術的挑戦性と産業的革新性の融合が誘発する産学共創の世界最高水準の研究開発拠点を形成します。その戦略的活用により、産官学金からなるリサーチコンプレックスを形成し、イノベーション・エコシステムの構築とグローバル・リーダー育成等に取り組むことが可能となります。センターのミッションは、1.新学術の創発と未踏研究領域を開拓すること、2.社会連携に基づき、未来価値創造を支援すること、3.海外施設/大学との国際研究ネットワークを構築すること、4.世界トップレベルのグローバルリーダーを育成することです。施設の安定運用するときまでに、いわゆる『次世代放射光技術』の研究開発を集中的に行って、全く新たな計測技術や放射光利用技術が、次々と開発されるものと期待されています。

 

令和2年度の研究活動内容及び成果


世界最先端のウイルス不活化技術の開発をスタート ~新種のウイルス被害拡大に向けた不活化技術開発~

COVID-19に打ち勝つための基礎研究開始のプレス発表を令和2年7月28日(火)に行いました.これは既知のウイルスに加えてコロナウイルス等新種のウイルスに対する不活化技術の開発を目指し、放射光、ナノバブルに関する世界最先端の技術を駆使した装置の開発を開始します。本共同研究開発では、東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(村松 淳司 センター長)、東北大学大学院農学研究科(原田 昌彦 教授)等がもつ放射光技術及びナノバブル技術に関する知見と、ポエック株式会社がもつオゾンガス及びオゾン水製造技術を融合させることで、コロナウイルス等、既知のウイルスのほか、将来発生するかもしれない未知のウイルスに対しても有効な不活化機能を発揮する装置の開発を目指します。

社会との連携


次世代放射光説明会を各地で開催! ~次世代放射光と東北大学の役割について~

2023年度の運用開始を目指して東北大学青葉山キャンパスに建設中の次世代放射光施設に関して、大学、観光庁、企業の方々からの疑問や問い合わせが増えています。次世代放射光施設は何に使えるのか? 大学や官公庁、企業にどんなメリットがあるのか? 実際の研究例は? 実用化研究や技術にとって有益なのか? どんなビームラインが用意されるのか? 問合せ窓口は?など、素朴な疑問や具体的な質問に答える、次世代放射光施設と東北大学の関わり、ミッションを説明する機会を全国で開催しています!お聞きになりたい方は是非、御連絡ください!

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