シンポジウム
日 時:平成18年11月1日(水)15:00~17:00
場 所:広島大学医学部広仁会館 広島市南区霞1-2-3(広島大学霞キャンパス内)
部会会合
日 時:平成18年11月2日(木) 9:30~12:30
場 所:広島ガーデンパレス 広島市東区光町1-15
平成18年度国立大学附置研究所・センター長会議
第2部会シンポジウム
安全・安心に資する先進医療技術開発に向けて
開 催 日: 平成18年11月1日(水曜日) 15:00~17:00
開催場所: 広島大学医学部広仁会館(広島大学霞キャンパス内)
〒734-8551広島市南区霞1-2-3
内 容: http://www.rbm.hiroshima-u.ac.jp/News/dt20060901/index.html
総合司会 鈴木 文男(広島大学原爆放射線医科学研究所長)
15:00~16:00
第一部 感染症とゲノム疾患にどう立ち向かうか
司会 吉開 泰信(九州大学生体防御医学研究所長)
人獣共通感染症をどう克服するか-インフルエンザをモデルに- : 講演要旨 (pdf)
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・微生物学 教授)
ゲノムを守るDNA損傷応答システム : 講演要旨 (pdf)
高田 穣(広島大学原爆放射線医科学研究所・ゲノム障害病理 教授)
16:00~17:00
第二部 細胞再生能をどう治療に応用するか
司会 宮島 篤(東京大学分子細胞生物学研究所長)
精子幹細胞:“次世代”幹細胞の21世紀医学への貢献 : 講演要旨 (pdf)
篠原 隆司(京都大学大学院医学研究科・分子遺伝学 教授)
ヒトES細胞から血液をつくる : 講演要旨 (pdf)
辻 浩一郎(東京大学医科学研究所 先端医療研究センター・細胞療法分野 助教授)