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「国立大学附置研究所・センター長会議」は、
全国の国立大学の研究所・センターの所長・センター長が協力して
日本の学術研究を発展させることを目的とした組織です。
29の国立大学の研究所67、研究センター28から構成されます。
所属教員数は3400名を超えます。
理工系中心の第1部会(47研究所・センター)、医学・生物系中心の第2部会(34研究所・センター)、人文・社会系中心の第3部会(14研究所・センター)からなります。
・各研究所・センター間の学術交流と情報交換
・文部科学省との情報交換
・学術研究政策に対する問題提起や提言
・研究所・センターが行っている研究の広報
・最先端研究を紹介するためのシンポジウムの開催