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東京大学分子細胞生物学研究所

Institute of Molecular and Cellular Biosciences,The University of Tokyo
  • 第2部会

研究所・センターの概要


所長
白髭 克彦
Shirahige, katuhiko
キーワード
構造生物学、分子生物学、生化学、シグナル伝達、細胞生物学、発生生物学、 脳・神経科学、肝臓、心臓、癌、RNA、エピゲノム、染色体、幹細胞、創薬、再生医療、老化、寿命
住所
〒113-0032
東京都文京区弥生1-1-1

東京大学分子細胞生物学研究所(分生研)は、平成541日に、生命科学研究に中心的な役割を果たすことを目指して、前身の東京大学応用微生物研究所の発展的改組により発足しました。分生研では、分子、細胞および個体レベルで、生命の仕組みを理解することを研究の目的としています。さらに得られた知見をもとにして、がん、感染症、心疾患等の治療を目的とした創薬研究や再生医療の基礎研究も進めております。

平成28年度の研究活動内容及び成果


本研究所の教員は理学系、農学系、薬学系、医学系、工学系、新領域、総合文化など様々な大学院の指導教員として大学院学生の教育を担当し、異なったディシプリンの融合による新たな研究領域の開拓を進めています。

  1. タンパク質3次元構造の解析とコンピューターシミュレーションによるタンパク質の機能解析
  2. non-coding RNAの機能解析
  3. ゲノム学、分子生物学、生化学、遺伝学を駆使した遺伝子発現制御機構、染色体の構築原理の研究
  4. ストレス応答、細胞死、細胞がん化、神経機能のシグナル伝達機構の研究
  5. 次世代シーケンサー、質量分析機、イメージング等を駆使した先端生命科学
  6. 脳神経回路、肝臓、心臓などの器官形成機構の研究
  7. がんの化学療法および生物応答調節剤の創製研究。

  

社会との連携


本研究所の研究成果を具体的な形で社会に還元できるように、エピゲノム疾患研究センターおよび高難度蛋白質立体構造解析センターを設立し、基礎研究で得られた知見を治療や創薬へ橋渡しするための応用研究を進めている。製薬会社との共同研究に加え、定期的に、製薬会社等の研究所を訪問して講演会を開いたり、合同シンポジウムを開催することなどを通して、研究交流を深めている。

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